【PO(公募増資)】りそなホールディングス(8308)
PO 株式会社りそなホールディングス(8308)公募増資 | ||
市場 | 東証・大証各一部 | |
コード | 8308 | |
募集株式数 | 新規発行株式:1,237,000,000株 (国内:652,000,000株、海外:585,000,000株 OA:63,000,000株 |
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申込単位 | 100株 | |
貸借区分 | 貸借 | |
発行価格等決定日 | 1/24〜1/26 | |
発行・売出価格 | 440円 | |
受渡日 | 2/1〜2/3 | |
ディスカウント率 | 5.78% | |
主幹事証券会社 | 野村證券 | - |
メリルリンチ日本証券 | - | |
幹事証券会社 | 大和証券 | - |
日興コーディアル証券 | - | |
みずほ証券 | - | |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | - | |
岡三証券 | - | |
コスモ証券 | - | |
むさし証券 |
- | |
委託証券会社 | みずほインベスターズ証券 | |
カブドットコム証券? | ||
手取金の使途 | 手取概算額288,566,020,000円については、国内一般募集と同日付をもって当社取締役会で決議した海外募集の手取概算額上限258,808,610,000円及び本件第三者割当増資の手取概算額上限27,885,820,000円と合わせた、手取概算額合計上限575,260,450,000円について、関係当局からの承認を前提として預金保険法に基づく優先株式(以下「預金保険法優先株式」という。)の取得資金に充当する予定。ただし、資金需要の発生までは、上記手取金は譲渡性預金及び当座預金として管理する予定。 | |
ニュース (1/7 18:53) |
りそなホールディングス(8308.T)は7日、最大13億株の公募増資を正式発表した。1月5日の同社株の終値479円を基準とした手取り概算額は5752億円とした。調達資金は公的資金の返済に充当し、完済の道筋を付けたい考えだ。 13億株の内訳は、国内一般募集6億5200万株、海外向けが5億8500万株。需要に応じて国内で追加実施する6300万株のオーバーアロットメントが加わる。国内55%、海外45%の比率となった。 1株価格などの発行条件は、今後の株価推移を踏まえて1月24日から26日までのいずれかの日に決める。このため、最終的な調達金額は未定。2月2日までに払い込みを完了させる。国内募集は野村証券とメリルリンチ日本証券、大和証券が、海外募集はメリルと野村に加え、ゴールドマン・サックス(GS.N)が共同主幹事を務める。 りそなの発行済み株式総数は12億1495万株で、時価総額は7日終値(523円)ベースで約6354億円。 りそなは昨年11月、6000億円を上限とする普通株の発行登録による増資計画を発表。これに3000億円の利益剰余金を加えて、公的資金1兆6852億円の返済に充てるとした。合計9000億円で政府が保有する優先株を買い入れ消却する。残る約8000億円は来年度以降、利益剰余金を積み上げて5年程度での完済を目指すとしている。 当初は発行登録後、年度内の払い込みを目指して発行決議する予定だったが、株価が一時400円台にまで急落するなどし、タイミングを計っていた。時価総額に対してほぼ倍の希薄化を招くことを懸念して、既存株主が反発したためだ。今後、りそなはグローバルにロードショーを展開し、投資家の需要を喚起する段階に移る。調達資金を公的資金返済に充てることに理解が得られるかどうかが鍵になる。 クレディ・スイスの銀行アナリスト、伊奈伸一氏は「この増資には成功するかどうか不透明感がある。理由のひとつは株価が高すぎることだ。機関投資家の需要は弱い」と語っている。(ロイター) |
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1/7終値 | 523円(−22円) | |
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